【ひさパパさんの投稿】ラベル:返信
(以下元記事)
> こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。
>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。
>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を
>吐いてしまうのは一緒でした。
>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた
>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。
>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。
>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって
>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。
>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので
>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。
>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。
>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。
>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら
>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん
>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に
>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも
>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに
>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど
>それでもいい?』と言ってみたのです。
>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。
>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。
>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが
>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、
>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。
>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。
>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。
>私もかなり悩みました。頑張って下さい。
>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。
>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに
>偉そうな事書いてすみませんでした。
>(元記事ここまで)
龍之介さん、こんにちは。
経験談、どうもありがとうございました。 子供の感受性の強さに、改めて感心しました。
3歳の息子も、次男に手を取られている私やママを見て、ストレスを感じているのかも
知れません。 おまけに、最近は次男を突き飛ばす、おもちゃを取り上げるなどのいじめが
目立ち、叱ってしまうのもどうしても3歳のお兄ちゃんのほうです。
でも、もちろん、私もママも、注いでいる愛情は一緒です。 子供たちへの愛は絶対的で
深いものです。 それがお兄ちゃんにも分かってもらえるよう、私たちなりに努力してみます。
アドバイス本当にありがとうございました。 今、家内は子供たちと寝てしまっていますが、同じお母さんからのアドバイスとして、明日にでも見せたいと思います。
追伸 メールアドレスが変わりました。
sasakura@bg.mbn.or.jp
龍之介さんは、
1998.10.07の
『咳き込んで、吐いてしまう・・・・。』の中で...
龍之介>こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。
龍之介>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。
龍之介>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を
龍之介>吐いてしまうのは一緒でした。
龍之介>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた
龍之介>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。
龍之介>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。
龍之介>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって
龍之介>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。
龍之介>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので
龍之介>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。
龍之介>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。
龍之介>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。
龍之介>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら
龍之介>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん
龍之介>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に
龍之介>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも
龍之介>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに
龍之介>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど
龍之介>それでもいい?』と言ってみたのです。
龍之介>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。
龍之介>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。
龍之介>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが
龍之介>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、
龍之介>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。
龍之介>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。
龍之介>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。
龍之介>私もかなり悩みました。頑張って下さい。
龍之介>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。
龍之介>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに
龍之介>偉そうな事書いてすみませんでした。
龍之介>
(以下元記事)
> こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。
>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。
>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を
>吐いてしまうのは一緒でした。
>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた
>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。
>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。
>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって
>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。
>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので
>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。
>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。
>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。
>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら
>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん
>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に
>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも
>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに
>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど
>それでもいい?』と言ってみたのです。
>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。
>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。
>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが
>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、
>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。
>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。
>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。
>私もかなり悩みました。頑張って下さい。
>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。
>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに
>偉そうな事書いてすみませんでした。
>(元記事ここまで)
龍之介さん、こんにちは。
経験談、どうもありがとうございました。 子供の感受性の強さに、改めて感心しました。
3歳の息子も、次男に手を取られている私やママを見て、ストレスを感じているのかも
知れません。 おまけに、最近は次男を突き飛ばす、おもちゃを取り上げるなどのいじめが
目立ち、叱ってしまうのもどうしても3歳のお兄ちゃんのほうです。
でも、もちろん、私もママも、注いでいる愛情は一緒です。 子供たちへの愛は絶対的で
深いものです。 それがお兄ちゃんにも分かってもらえるよう、私たちなりに努力してみます。
アドバイス本当にありがとうございました。 今、家内は子供たちと寝てしまっていますが、同じお母さんからのアドバイスとして、明日にでも見せたいと思います。
追伸 メールアドレスが変わりました。
sasakura@bg.mbn.or.jp
龍之介さんは、
1998.10.07の
『咳き込んで、吐いてしまう・・・・。』の中で...
龍之介>こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。
龍之介>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。
龍之介>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を
龍之介>吐いてしまうのは一緒でした。
龍之介>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた
龍之介>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。
龍之介>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。
龍之介>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって
龍之介>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。
龍之介>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので
龍之介>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。
龍之介>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。
龍之介>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。
龍之介>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら
龍之介>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん
龍之介>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に
龍之介>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも
龍之介>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに
龍之介>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど
龍之介>それでもいい?』と言ってみたのです。
龍之介>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。
龍之介>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。
龍之介>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが
龍之介>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、
龍之介>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。
龍之介>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。
龍之介>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。
龍之介>私もかなり悩みました。頑張って下さい。
龍之介>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。
龍之介>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに
龍之介>偉そうな事書いてすみませんでした。
龍之介>