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【1998年10月11日】Re: 咳き込んで、吐いてしまう・・・・。(ひさパパ)

【ひさパパさんの投稿】ラベル:返信

(以下元記事)

> こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。

>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。

>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を

>吐いてしまうのは一緒でした。

>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた

>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。

>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。

>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって

>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。

>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので

>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。

>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。

>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。

>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら

>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん

>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に

>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも

>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに

>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど

>それでもいい?』と言ってみたのです。

>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。

>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。

>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが

>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、

>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。

>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。

>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。

>私もかなり悩みました。頑張って下さい。

>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。

>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに

>偉そうな事書いてすみませんでした。

>(元記事ここまで)



龍之介さん、こんにちは。

経験談、どうもありがとうございました。 子供の感受性の強さに、改めて感心しました。 

3歳の息子も、次男に手を取られている私やママを見て、ストレスを感じているのかも

知れません。 おまけに、最近は次男を突き飛ばす、おもちゃを取り上げるなどのいじめが

目立ち、叱ってしまうのもどうしても3歳のお兄ちゃんのほうです。 

でも、もちろん、私もママも、注いでいる愛情は一緒です。 子供たちへの愛は絶対的で

深いものです。 それがお兄ちゃんにも分かってもらえるよう、私たちなりに努力してみます。

アドバイス本当にありがとうございました。 今、家内は子供たちと寝てしまっていますが、同じお母さんからのアドバイスとして、明日にでも見せたいと思います。

追伸 メールアドレスが変わりました。 

sasakura@bg.mbn.or.jp 

龍之介さんは、

1998.10.07の

『咳き込んで、吐いてしまう・・・・。』の中で...

龍之介>こんばんは、私は4歳の男の子と10ヶ月の女の子の母です。

龍之介>上の子4歳の時に、同じようなことがありました。

龍之介>うちの場合は、咳き込む訳ではないのですが、食べた物を

龍之介>吐いてしまうのは一緒でした。

龍之介>下の子が出来てお腹が目立ってきた頃、せっかく取れていた

龍之介>夜のおしめもダメになり、食事も吐くようになりました。

龍之介>うちの子は、もともと吐き癖がついていたので・・・・・。

龍之介>夫が食事に対するしつけがとても厳しく、それがストレスになって

龍之介>吐くようになっていたのです。2歳ぐらいからでした。

龍之介>それもようやく無くなってきた頃に、下の子が出来たので

龍之介>彼にとっては、とてつもないストレスだったのでしょう。

龍之介>幼稚園に行くという、プレッシャーもあったかもしれません。

龍之介>下の子が産まれてしばらくは、同じような状態が続きました。

龍之介>でも、『あなたが、食事を吐いてしまって具合が悪くなったら

龍之介>お母さんも、お父さんも、とっても悲しい。真由(下の子)ちゃん

龍之介>が産まれて、あなたがそんなに苦しいなら、誰か他の人に

龍之介>真由ちゃん育ててもらおうか?お母さんは、2人とも

龍之介>とっても大事なんだよ。あなたか大丈夫になるまで、誰かに

龍之介>預けようか?でもお母さんさみしくて、泣いてしまうかもしれないけど

龍之介>それでもいい?』と言ってみたのです。

龍之介>そしたら、「大丈夫頑張る!」と、笑顔で答えてくれました。

龍之介>すぐに平気になった訳ではないけど、彼なりに頑張ってくれました。

龍之介>同じような手が、誰にでも通用するわけではないとおもいますが

龍之介>とにかく私は、周りの人にも頼んで「そんなことしてたら、

龍之介>お母さんが悲しむ」と言うようにいてもらってました。

龍之介>時にはやさしく、時には厳しく・・・・・。

龍之介>一時のこととは思いますが、親は大変だと思います。

龍之介>私もかなり悩みました。頑張って下さい。

龍之介>本気で、愛を感じれば子供はわかってくれると思います。

龍之介>私はそう信じています。まだまだ、しんまいママなのに

龍之介>偉そうな事書いてすみませんでした。

龍之介>